2020年5月21日木曜日

【】映像が美しいイーライロス作品・5選

グリーン・インフェルノ

日中の屋外にいる感じがして好き。
とても清々しい作品。
ハッパを女の子に詰めて、焼いちゃうのとか楽しい。

ホステル2

あの温泉に行ってみたい。
あと建物とかいちいち凝ってるから好き。
出てくる女の子もぴったりでナイス!

感謝祭予告編

説明するのは
無粋なので、見て、感じて欲しい。
元気があって好き。



ルイスと不思議の時計

これも建物とか車とか色々凝ってて、
建物大賞を送りたい。

男の子も雰囲気にベストマッチ。
これもずるい。


アフター・ショック

内装を頑張って引き抜くところが良かったです。
これは夜は雰囲気が素敵。

夜の街からのラストシーンが爽やか。







2020年5月15日金曜日

家族で楽しめるイーライ・ロス(関連)作品ランキング!

【1位】ルイスと不思議の時計 

The House with a Clock in Its Walls (2018) 監督・出演

【2位】ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷 

Haunt (2019) 製作

まだ観てないけど、期待を込めて2位!
どこで観れますか?

【3位】デス・ウィッシュ

 Death Wish (2018) 監督

中学生くらいからはいいと思います。


【4位】クラウン

小学校高学年からは楽しめます。たぶん。


ここでお詫びと訂正です。

2位にした、ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷

の予告を観たらどうも殺人鬼が作ったお化け屋敷っぽくて
生きて帰れない系だと悟りました。
まだ公開されてないので、ごめんなさい。





他サイトから「クラウン」インタビューより一部転載

ピエロホラー映画『クラウン』イーライ・ロス インタビュー 
勝手に名前を使われた彼が怒らなかった粋な理由 

https://horror2.jp/10259 
#ホラー通信 via @horror2_

粋かどうかは別として、
監督であるジョン・ワッツと共同脚本のクリス・フォードが学生時代に作った『クラウン』のフェイク予告編でイーライ・ロスの名前が勝手に使われていたそうです。

が、
なんかイーライ・ロスさんってめっちゃ人が良さそう!

けっこう鬼畜な容赦ない人体損壊しちゃうわりに、訴えないどころか一緒に制作、
脚本作りも手伝ってちゃうなんて
この監督さんずるくない?
私もがんばってホラー映画撮ってクレジットに「いーらい・ろす」とか書いておけば
いいのかな。

でも、ほんとクラウン観たけど
入り込めたのはストーリーありきかもしれない。
大体こっちが予想するような、衣装脱げばいいじゃん!みたいなところは
突っ込みどころはちゃんと潰してくれて
ありがたかったです。
それがないと、最後まで「衣装脱げばいいのにさー」ってそれしか
考えられなくなる視野の狭い人間にはとても親切設計!

その点でさらにいい人感が増したね。

ピエロ、子ども、ときたらははーん、シリアルキラーものね!って早合点して
観ないんですが
これはそういうんじゃないんで。

正統派ホラーですし、ザ・フライのような悲しさがあるよね。
「わー違うんだ、こんなことしたくないのに!」(ぐちゃぐちゃぐちゃー)
←子どもを貪る音。

息子も「こんなん父ちゃんちゃうわ!」って
(もちろん吹き替えは関西弁ではありません)
最後ちゃんと殺そうとしていて良かったです。

子役がかわいいし、フォートナイト?のボイスチャット中に
いじめっこをやっつけるところが後味が良く、
キャビン・フィーバーしかり、ホステルしかり
身体の一部が取れたら犬が食べがちだなって思った。

あと好きなシーンはピエロの奥さんがビデオを観てるところ!
瞳の中の映像から目が離せないよー。


今度ホラー映画を撮ったら私も犬に食べさせたいです。




















Clownフェイク予告

『ルイスと不思議の時計』本編映像(夜の屋敷)

『ルイスと不思議の時計』フィーチャレット映像(ケイト・ブランシェット)

『ルイスと不思議の時計』フィーチャレット映像(イーライ・ロス監督)